1970(昭和45)年中国大会自由曲
このページでは匿名希望のOB・OG様から提供された演奏をお送りいたします。
その匿名希望のanonymous様の記憶では「熊崎先生は初出場でかつてないアップテンポでの指揮、空中分解しかけながら何とかついていった課題曲。その後、少しは落ち着いたタクトに、打楽器担当のN氏を中心とするドラマーが炸裂。そこにK氏が引っ張る管楽セクションが気持ちよく乗っかり最高の演奏ができた」そうです。本番でアップテンポになるのは筋金入りだったようです。
◇録音データー◇ ...
このページでは匿名希望のOB・OG様から提供された演奏をお送りいたします。
その匿名希望のanonymous様の記憶では「熊崎先生は初出場でかつてないアップテンポでの指揮、空中分解しかけながら何とかついていった課題曲。その後、少しは落ち着いたタクトに、打楽器担当のN氏を中心とするドラマーが炸裂。そこにK氏が引っ張る管楽セクションが気持ちよく乗っかり最高の演奏ができた」そうです。本番でアップテンポになるのは筋金入りだったようです。
やっぱり楽器から・・